なんか製作担当さんが更新してた。

……なんか3日にサービスが停まっていたらしい。

書きたいこといろいろあるがそれはまたあとで書く。

つーわけで、金曜にするゆーてたバトン、今頃載せます。

【色バトン】

1、好きな色は？

　　モノラル。

　
2、嫌いな色は？

　赤青緑を混ぜて黒を作ろうとして失敗したときのあのきったねぇ色。

　
3、携帯の色は？

　実は私携帯持ってないんです。なんか、持つといろんな人から訳わからねぇメールが来そうで…。
　
4、あなたの心の色は

　　泡麦茶色。
　
5、次の6つの色に合う人を選んでバトンを回さないでください。（赤、青、オレンジ、ピンク、黒、白）

赤：ゲルタさん。シャア専用。

青：みーこさん。

オレンジ：べるのさん。

ピンク：寝待月さん。ブログの色が(笑

白：kisaragiさん。

黒は諸事情につき今回は書きません。

バトン頂いたRE=さんがちゃんと回避できるように「回さないでください」にしていたのでそのまま載せました。まぁ、ヒマがあったら。

以上。でわまた。

きさらぎさんのとこで強制バトン見ちゃったので。

つーわけで皆さんも協力してくださいね。

でわ、れっつ、きょーせーばと〜ん。

＜ルール＞
以下を観た人はかならず答えなければならないバトンです。
答える際に、一つだけ質問を削除して新しいものを一つ加えてください。
加える質問は、サイトに関する質問に限ります。

・サイト名orブログ名
雪の降る境内：BLOG

・読み方をひらがなで
ゆきのふるけいだい

・サイトorブログ名の由来は？
じぶんのHNにちなんで。

・サイトを開設した理由は？
ストレス発散。

・隠しページはある？
まぁ。

・サイト運営してどれくらい経ちましたか？(現段階)
あれ、いつからやってたっけ？始めてから3ヶ月目くらい？
　
・タグは平均何個しようしますか？
数えたことないけどあんまりないねぇ。

・文章表現に何からの工夫はしますか？
稚拙さとダラダラさとオヤジ風味。

・ブログ(サイト)の目標は？
とくに。

・自分が書いた記事の中で一番頑張ったのは
学校の愚痴(笑

・自分のサイト愛してますか
むしろ愛されたい

・サイト運営上で嬉しかった事
新しい出来事ばかりですよ、えぇ。
　
・ブログをどんな人に見てもらいたいですか？
人生に飽きた方から憂鬱な学生生活を送る人。

・この世にブログやサイトが無かったら？
人は生まれながらにして知ることを欲すると言うがそれが少し不便になると思う。

・サイト何ヒットしてる？
1200超えてた。びっくり。

・ブログを更新する時間帯は？
主に午前中。たまに夕方。

・ブログにこんな機能があったらいいな〜と思う機能は？(by境内石)
MIDIでもいいから音楽かけられたらいいですよね。

・・・・・・やる気無さ気な回答になってしまった。

それはわたしが昨日学校から帰る途中。

そこは昼間はあまり怖くないのだが夜になると街灯ひとつないせいで非常に不安になる。

まぁ、それだけならいいのだが、

・・・・・・あそこには、あるのだ。

それは、私が今すんでいる町に引っ越してきたときに友人から教えてもらったものである。

その道の両脇は田んぼで、そこには害鳥除けのかかしが立ててあるのだが、

あれは、「かかし」ではない。

なにかって聞かれたら、私はこう答える。

「生首」

明らかに日本人ではない顔のあの衣料品店などにあるマネキンの頭だけが棒の先についていて、それが無数に立っているのだ。

まるで戦国時代のさらし首のように。

画像でお見せできないのが残念だが、山形が米王国と呼ばれる裏には、恐ろしい現実があることを私はそのとき初めて知ったのだった。

面接指導が始まった。

進路指導の先生はこう言う。

「指導してくださる先生は急がしい中時間を割いてくれるのでしっかり御礼を言いなさい」

と。

まぁ、お礼ぐらいはいいが、私から一言言わせてもらうと

それはうちの学校から一人の脱落者、もとい不合格者を出したくないからであって、ようするに学校のブランドを上げたいだけなのだ。

前に学校の先生が問題を起こしたときも学校側は必死にもみ消そうと努力していた。

商工会に顔が利くおかげでなんとかボヤ程度で済んだらしいが、問題を起こした教師は翌年の人事異動でどこかに飛ばされた。

正直言って醜い。

だが、そうしないと進学や就職に響くのも事実で、少し悔しくなった。

すんんません。また後日。山形の天気を見れば分かります。

私の学校にはプールがある。

そう、あの塩素たっぷりの水槽でジャバジャバする、アレ。

いくら塩素の塊をプールに入れようが、壁に付いた藻は殺せない。

そのせいで壁は常にヌルヌル。

正直拷問以外のなんでもないのだが？

そして体育のセンコーがまた、うぜぇのなんのって。

水着忘れたヤツはグラウンド10週＋腕立て腹筋背筋40回ずつ。

あのヤロー、いつか絶対プールにけり落としてやろうと友人と話す今日この頃。

高校三年の最大の山場。それは面接。

就職希望の人たちはもちろん、進学希望の私も乗り越えなければいけないものだ。

友人は極度のあがり症なのでちょっと心配だ。

私は面接には運も大事だと思っている。

何の運かというと、

面接官の血液型。

血液型の相性がよくないと、面接官とも険悪になる。

自分がA型だとして、相手がABとかB型だったら最悪だ。

きっと相手のねちっこい姿にイライラしてくる。

そして思うのだ。

「こんな上司のいる会社なんかこっちから願い下げだ！」と。

いや、ふとそう思っただけ。

付き合ってみればいいやつかもしれないし。

要は自分がどれくらい理性的になれるかだし。

でも、我慢できないのは

自分なら何をしても許されるとか思っているヤツ。

面接でも自分の優位に託けて相手を罵倒してくるやつがいる。

そんなヤツは

いつか誰かにそれを気付かされるのだ。

それで自分の汚点に気づけるやつはまだいい。まだ許せる。

しかし、何も理解せずにそこから逃げ出し、

その上稚拙な反抗心をむき出しにするヤツ。

正面から立ち向かう勇気もないのに取り返しのつかない行動ばかりする。

だんだん話がややこしくなってきた。でもこれは、本当に起こっている話なのだ。

自分の稚拙な文章力には呆れるばかりだが、とりあえず、A型の私からいいたいことはひとつ。

相手の気持ちを考えて行動しろ。そして、これは相手にとって必要だ、と思うことをしろ。相手の間違いを正す。相手が困ったときは助ける。それが友人。

だと思う。

あぁ、イヤ、普通にまたうぜぇ学校のやつが始まっただけですよ。

ところで皆さん。

宿d(・・・。

さて、今日は

休み明けテスt(涙

忘れよう。何もかもすべて。

数日前雷がすごかったのでぱそつけなかった。

じゃ、今日は「くわばら」についてすこし。

さて、この「くわばら」だが一応漢字で書くと「桑原」となる。

その昔菅原道真が死んで怨霊となったときに、京都にたびたび落雷したが、道真の領地であった桑原という土地には一度も落ちなかったと言う俗伝によったものだそうな。

また、「和泉名所図解」には、

この国の桑原というところで雷が落ちたがそこは井戸の中。

村人たちはすぐに井戸のふたを閉め、雷が二度とこの地へは落ちないと誓ったので助けてやった。

以後、この名を唱えると雷のほうから逃げていった。

なんてただのシャレ話だったというのは皆さんご存知だっただろうか。

皆さんは、「筒井筒」と言う言葉をご存知だろうか。

幼馴染同士の結婚をよく「筒井筒だね」とか「筒井筒振り分け髪も、というわけか」などという。

筒井筒の由来は伊勢物語の23節である。

でも原本のままよむと難しいので簡単に訳したヤツを。

昔、田舎を回って行商していた人たちがいました。その子供たちは井戸のそばで遊んでいたのだが年頃になると
お互いに恥ずかしくなって遊ばなくなった。しかし男は女のほうを妻にしたいと思い、また女のほうもこの男を夫に
したいと思っていた。親がほかの相手と結婚させようとしても聞き入れず、とうとう男のほうが女にこんな歌を詠んでよこした。

「筒井筒井筒にかけしまろがたけ
　　　　　　過ぎにけらしな妹見ざるまに」
(あの井筒のもとで背比べをした私の背丈はあなたに会わないでいるうちに、井筒の高さを越してしまったようですよ。)

この歌に対して女が詠んだ返歌は

「比べ来し振り分け髪も肩過ぎぬ
　　　　　　君ならずしてたれか上ぐべき」
(どちらが長いかと、あなたと比べ合ってきた、わたしの振り分け髪も、すっかり伸びて肩を過ぎるほどになりました。
おとなになったこの髪を上げてくださるのは、あなた以外にいないのです。)

などと歌を詠み交わしてとうとう結婚した。

これだけ聞くといい話だが、実はさらに続きがある。

実はこの後夫は浮気をするのだ。

しかし妻はこれを心優しく対処するのである。実際に伊勢物語見てもらうとわかる。

スゲェ奥さんだと思うだろ？こんな奥さんこの世にいるのかねぇ……。

すみませ〜ん。

祖母宅にいったり川行って遊んだりしていたら

「俺日記つけてないじゃん！」

って思って

でもつける前にどうしてもゲームしたくなっちゃって

そのままズルズルと…←馬鹿

ちなみに

明後日から学校です(涙

いやいや、あまりにも暑すぎて件の祖母宅に避暑しに行ってきました。

でも暑いのはかわらず。

久しぶりになんかゲームでもするかななんてこのくそ暑い中パソコンつけたら

暑くてパソコンが悲鳴上げてる。

仕方なくファンの回転数をMAXに。

うるせー。

なんておもって。

そういえば昨日は"ほぼ"満月だった。

で、月を見てたら

「月は太陽の光で夜の世界で一番美しいものになれたけど
　
　その代わりに星達からは嫌われてしまった。

　でも月は下界を明るく照らすことが出来る。

　だから後悔した事はないという」

なんて昔誰かが言ってたな〜とか思った。

誰だったかは忘れてしまったし、言葉も少し違うと思うが、

それでも私はその言葉を聴いて以来、前から好きだった月がもっと好きになった。

なんてすこし青臭い話。

いやいやいや〜。

直撃は無理でした！(やったら警察沙汰ですけどね

ロケット花火三十連発とか色々バカやってきました。

半分大火事。

いや〜ハメをはずすことの喜びを久しぶりに体感。

でもやっぱり今、耳鳴りがヒドいです・・・。

なんかキンキンいってるし。

あははーーーー(まだテンションが高い

友人「学校も燃やしちゃえーーー!!!」

他「おーーーーー!!!」

・・・・・・。

イヤ、さすがに無理ですけどね(^^；

そのうちまた夏祭りではっちゃけるつもり。

それでは。

暑い・・・暑くてキーボードもろくに打てなくなってくる。

凡ミスしまくって一行打つのに五回くらいミスしている境内石です。ヘタレすぎ(汗
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

突然ですが

実は今から友人達と花火にいってくる。

で、さっき花火を調達しにいってきたのだが、

最近の100円ショップはすげぇな。

だって花火がたくさん売っていた。種類もたくさん。

大きめの打ち上げ花火とかも売ってた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で、今日はちょっと危険な花火になりそうだ。　

S君(マゾ)という友人がいるのだが、彼に向けてロケット花火を連発するのが私の楽しみなのだ(悪魔

さらに私は「手に持たないでください」と書かれた花火を見ると手に持ちたくてしょうがなくなる性質だ(ワルガキ

今回の花火でもS君にむけてロケット花火をシュバーっと飛ばす予定です。あと手持ち花火も。

サングラスかけてクワトロ風に「直撃させる！」って言いながら。

よい子はマネしないでね。S君がマゾだからこそ出来る技だからね。

私は悪い子だからしていいのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
では。

みなさんも暑すぎて頭がおかしくなってますか？

こういうときは怪談とか涼しい話に限ります。

というわけでこれを読んでいる皆さんも涼しい話、レッツ怪談話をしてみては如何だろうか。

さてさて、それでは早速私の怪談話だが

その前に言っておきたい。

私は怪談とかホラー映画とかそういう物を観たり聞いたりすると笑ってしまう人間だ。

たとえば昔一世を風靡した「呪怨」だが、

あの、呪怨のオネイサン(？)が階段を這って降りてくるシーンがあるよね？

アレ、実際にやるとたぶん腕に体重がかかって最悪腕がつっちゃうんじゃないかな〜と思うんですわ。

もしくは、手を滑らせて腹を階段の縁で強打しながら滑り落ちちゃうのでは？と思うのだ。

私はそんな風に話の腰を折ってしまう人間なのだ。

がんばって話を作っている人には大変申し訳ない。

さて、そんな私が提供する怖い話。

皆さんは、一人で自宅にいると、ふと戸棚の中とか、漁ってみたくなる時がないだろうか？

昔、私が物心付く前の話。

私はその日、祖母のうちに遊びに行っていたのだが、そこで、

物置とかを漁っていたのだが、とある棚を空けると

「ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガササーーー」

ゴキちゃんが、こう、すげー勢いで、いっぱい、

「ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガササーーー」

そんな話。

ほかにも日付が昭和のなんか膨張してて今にも破裂しそうな缶詰があったりした。

はっきり言ってカオス。

あ、思い出したらなんか涼しくなってきた。

あ、鳥肌立ってきた。　　　

途中行きつけの神社により、ゲルタさんの無事をお祈りし、帰宅してパソ起動。

kisaragi様のところでまたパソがへそ曲げやがった。

そんなこともありつつ。

きょうはまた少し語ろうと思う。

この世には現世と幽世が存在すると言われる。
現世は今、この瞬間であり、自我と言うものが存在する世界。
では、幽世とはなんであろう。

幽世とは、簡単に言えば物語の世界。死後の世界。
自我の存在しない、夢現の世界。

しかし、

もし、自分たちが幽世だと思っている世界に自我があったら。
現世だと思っていた世界に自我はなく、物語の一部だったとしたら。

そう思うと、今、われわれが生きているこの世界は、なんと曖昧で、希薄なことだろう。

そして、私は問う。

彼方の生きているこの世界が現世だと言い切れる証拠はありますか？

まぁ、簡単に言えば自分の目の前にすっげぇ可愛い女の子が全裸で現れて「今晩とめてください」とか言ってきたらたとえ自分が大富豪でも果たしてこれは現実なのだろうかと思ってしまうことがあるということです。(発想がヒドくてすみません。

ちなみにこんなことを考えると一生答えが出ないときがあると思いますので忘れてください。早く忘れてEnjoy My Lifeしてください。

話し変わって。

私が学校から帰ると、家に自動車学校の勧誘の人が来てたらしい。

まぁ、ソレは問題ないのだが。

その人が置いていった粗品が、

なぜか

ゴム手袋。

ワケわからねぇ。

何故にゴム手？母親は喜んでたが。

普通、私がもらって喜ぶもの持ってこないか？

みたいな。

今、体験学習が終わりました。

でも、女子少なかったなぁ〜。

その中にすげー女子がいました。

キーボード打つのはやいはやい。

あんな娘にうちの学校に入ってもらいたいですね〜。

そして、

可愛い子は少なかった(泣

みんな微妙。(失礼

でも、

若い娘っていいでs(orz

はいはい、今日も激しくオヤジでしたね。

別に私は年下趣味じゃないんですけどね。

こう、元気いっぱいというか・・・ね？

わらわらと。

4パーティー中3つまで終わりました。

そして女子は少ないです(泣

そんな中来てくれた女子の中には可愛い子もいましたが、

シャイなのか

あまり話してくれません。

残り1パーティー、つぎは可愛い娘いるといいな〜。

みなさんお早うございます。オヤジ学生境内石です。

今日はうちの学校で体験入学がある。

そこらの中3どもがわらわら押し寄せてくるのだ。

しかも、私はその体験入学の指導員みたいなのをやらなければいけない。

センコー共は私をこき使いやがる。

どれ、可愛い女の子が来てないか今からチェックしにいって参ります。

いたら超えこひいき＆軽くセクハラ(サイテー