ようやく今週一週間も終わり、レポートも全て消化してのんびりのほほんと週末を過ごすつもりの境内石です。こんばんわ。

今日は講義が終わった後、光熱費を払いに行き、大学に戻って知り合いのレポートを手伝いながらコンピュータ室でまったりしていた処、同じ講義(プログラミング)をとっているあまり面識のない人から今日突然声をかけられました。

男「境内石君って、もうレポート終わったの?」

私「んあ?おとついのレポなら昨日のうちに書いて出したが?」

男「マジで!?あれ書けたのか!」

私「あぁ〜、確かにあの先生の問題文は読解するのが困難だものねぇ。」

男「だよな〜!俺全然わっかんねぇもん」

私「一応昨日先生コンピュータ室におったから質問と軽い抗議をしたところ、問題文の修正とかしてくれるっぽかったから多分今からやる分には簡単なんじゃないかえ?」

男「お!マジで!?んじゃさ・・・」

私「んむ?」

男「レポート教えてくれ!」

私「・・・ふむ。(内心予感はしていた。)でも俺も割と手探り状態だし、手前さんはTA(パソコン関係の抗議は1教室に2人くらいの割合で先輩が先生のサポートについて受講者に教える体制がうちの大学にはある)の先輩さんとも面識あるっぽいし、そっちから教えてもらった方がいいのでは?」

男「それが先輩曰く『あの先生の講義を教えるのは先輩より同じ講義受けてる人に聞くのが一番いい』とかって・・・」

私「・・・それ明らかにTAの仕事サボる気じゃねぇのか。」

男「いや、マジで頼むって!」

私「ふむ。まぁ時間が空いてる時ならば。」

現在、友人A(同じ講義を取っている)とB(クラス違うがプログラミングは必修)にも無償で教えながら自分のレポートも終わらせるというそこそこに過酷な状況だったりする今日この頃。

私も今年はTA(実はこのTAと言うのは、大学内のバイトでもあり、時給がある)として1年に教えるつもりだったが、今年は諸事情により出来なくなり、別のバイトをしなければいけないのにもかかわらず、バイトする時間もない今日この頃。

とりあえずうちのクラスでプログラム解る人は俺含めて2・3人。
 
 
 
ふむ。
 
 
 
これ以上プログラムで俺からのレクチャーを希望する人が出てきたら本格的に講師に「生徒から金取っていいですか?^^」
って聞いてやろう。あの先生なら絶対にOKをくれるハズだ。

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