こーるせんたー。

電気の使用量の紙がこないだポストのに入ってたんだが、支払いの用紙がこない。

不安に思い、東北電力コールセンターに電話をかけてみたのだが。

対応してくれたお姉さんの声が

すんごい癒し系でした。（ぁ

俺「あの〜払い込みの封書が届かないんですが・・・」

お姉さん「それでは、使用量表にあるお客様番号というものを教えていただけますでしょうか？」

俺「00000000-00000ですね」

お姉さん「はい、それではお客様のお名前と、住所の確認をさせていただきたいのですが」

俺「山形県酒田市000の000。名前は0000です」

お姉さん「確認させていただきました。少々お待ちください。」

ところで少々って5秒弱の事も少々に入るって知った俺。つかお姉さんのキーボード打つ音の速さが尋常じゃねぇwww

お姉さん「00様のアパートには、今月の00日頃に払い込みの用紙が届くと思いますので、大丈夫ですよ」

俺「あ、そうですか！お手数おかけしました〜」

お姉さん「その他何かわからない事等ありますでしょうか？」

俺「あ、今んとこないです。ありがとうございました〜」

もうね、なんつーか、とにかくここんとこ大学でおっさんやとてもお姉さんとは言えないお歳のご婦人の話ばっか聞いてると、こういう敬語でのお話っつーのはすげぇ癒されるわけで。

敬語というのは、ただ丁寧語や謙譲語を用いてるだけではダメなんだって再認識させられる様な、穏やかな口調で丁寧に説明をしてくれるお姉さん。う〜ん。癒される。

ちょっともう一回コールセンターに電話を（ry