帰宅して。

2006年8月4日
途中行きつけの神社により、ゲルタさんの無事をお祈りし、帰宅してパソ起動。

kisaragi様のところでまたパソがへそ曲げやがった。

そんなこともありつつ。

きょうはまた少し語ろうと思う。

この世には現世と幽世が存在すると言われる。
現世は今、この瞬間であり、自我と言うものが存在する世界。
では、幽世とはなんであろう。

幽世とは、簡単に言えば物語の世界。死後の世界。
自我の存在しない、夢現の世界。

しかし、

もし、自分たちが幽世だと思っている世界に自我があったら。
現世だと思っていた世界に自我はなく、物語の一部だったとしたら。

そう思うと、今、われわれが生きているこの世界は、なんと曖昧で、希薄なことだろう。

そして、私は問う。

彼方の生きているこの世界が現世だと言い切れる証拠はありますか?

まぁ、簡単に言えば自分の目の前にすっげぇ可愛い女の子が全裸で現れて「今晩とめてください」とか言ってきたらたとえ自分が大富豪でも果たしてこれは現実なのだろうかと思ってしまうことがあるということです。(発想がヒドくてすみません。

ちなみにこんなことを考えると一生答えが出ないときがあると思いますので忘れてください。早く忘れてEnjoy My Lifeしてください。

話し変わって。

私が学校から帰ると、家に自動車学校の勧誘の人が来てたらしい。

まぁ、ソレは問題ないのだが。

その人が置いていった粗品が、

なぜか

ゴム手袋。

ワケわからねぇ。

何故にゴム手?母親は喜んでたが。

普通、私がもらって喜ぶもの持ってこないか?

みたいな。

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